印西校2024年4月開校・無料体験会開催のお知らせ

 

 この度、METAサッカースクールでは2024年4月に印西校の開校が決定いたしました!開校に伴い無料体験会と選抜特進クラスの入会セレクションを実施いたします。新規スクール生を募集のため入会セレクションを実施致します。世界を目指したい、サッカーが上手くなりたい、人間として成長したい選手をスタッフ一同心よりお待ちしております。テクニカルスタッフはもちろん、フィジカル、メンタル、メディカル等全てのプロフェッショナルな人材がひりの選手を全面的にサポートします。

◉印西校アクセス

◉印西校4月開校後のスケジュール

〜印西校の無料体験会/選抜特進クラス入会セレクションの詳細〜

◉印西校無料体験会日程:2024年2月26日(月)

【印西校 / 会場:フッティパーク印西】

①[新小学1-2年生]16:30-17:40

②[新小学3-4年生]17:40-18:50

③[新小学5-6年生]18:50-20:00

当日無料体験会では基本となる強化クラス/1vs1のトレーニングをメインに行います。是非多くの選手のご参加お待ちしております。

◉選抜特進クラス入会セレクション日程:2024年3月3日(日)

【印西校 / 会場:フッティパーク印西】

①[新小学1-2年生]16:30-17:40

②[新小学3-4年生]17:40-18:50

③[新小学5-6年生]18:50-20:00

◎セレクション受付:スクール開始15分前

◎参加費用:無料

◎合否連絡:1週間以内に事務局からご連絡

◎注意事項:セレクション時当日の怪我についてはスポーツ保険はかかりませんので自己負担となりますのでご注意ください

2024年度向け新規入会セレクション開催【美浜校・浦安校・印西校(NEW)】

 

 この度、METAサッカースクールでは2024年度に向け美浜校、浦安校の増設、印西校の開校に伴い、新規スクール生を募集のため入会セレクションを実施致します。世界を目指したい、サッカーが上手くなりたい、人間として成長したい選手をスタッフ一同心よりお待ちしております。

テクニカルスタッフはもちろん、フィジカル、メンタル、メディカル等全てのプロフェッショナルな人材がひとりの選手を全面的にサポートします。

◉2024年度新規入会セレクション詳細はこちら

▼「選抜特進クラス」新年度向け入会セレクション/スクール生合同

【美浜校 / 会場:スポーツコミュニティ美浜】

日程:2024年2月23日(金・祝)

①[新小学1-2年生]16:30-17:40

②[新小学3-4年生]17:40-18:50

③[新小学5-6年生]18:50-20:00

美浜校選抜特進クラス=水曜日・木曜日

【浦安校 / 会場:スポーツコミュニティ市川浦安】

日程:2024年2月25日(日)

①[新小学1-2年生]15:30-16:40

②[新小学3-4年生]16:40-17:50

③[新小学5-6年生]17:50-19:00

浦安校選抜特進クラス=月曜日・火曜日

【印西校 / 会場:フッティパーク印西】

日程:2024年3月3日(日)

①[新小学1-2年生]16:30-17:40

②[新小学3-4年生]17:40-18:50

③[新小学5-6年生]18:50-20:00

印西校選抜特進クラス=月曜日

◎セレクション受付:スクール開始15分前

◎参加費用:無料

◎合否連絡:1週間以内に事務局からご連絡

◎注意事項:セレクション時当日の怪我についてはスポーツ保険はかかりませんので自己負担となりますのでご注意ください

※当日はスクール生も合同セレクションとして参加いたします

オスグッドになる選手の特徴

教科書に書かれている原因に加えて、別の部分も原因になっている可能性が高い。

予防したり、改善したりすればオスグッドにならなくて済む。防げる怪我で無駄な時間を過ごさなくていいように共有。

その選手の特徴とは👇

❶ ハムストリングスの柔軟性低下

Passive, Active-SLRで評価して、最低でも70°以上(アスリートは90°以上)あるかどうか。

腰部の痛みや痺れなどを伴わない場合は、ハムストリングスの柔軟性低下の可能性は高い。

ハムストリングスが坐骨結節を引っ張り骨盤が後傾すると、拮抗筋の大腿四頭筋は伸張位となり、その状態のまま動きつづけると脛骨粗面へのストレスが増大する。

教科書的には大腿前面の柔軟性低下が言われているが、現場レベルではそれよりも後面の方が多い印象。

❷ 相対筋力が低い、もしくは低下する

相対筋力とは自身の体重に対する筋力。

骨の成長により、体重が増えたり、脚の長さが長くなったりすると動かす物体の重量も増え、モーメントアームも長くなるためその分筋力が必要となる。この時、成長前の筋力で動かさないといけなくなる。

成長前から自身の身体を支えたり、コントロールをしたりするだけ相対筋力があれば問題ないが、骨だけ成長して筋力が追いついてない場合は、過剰なストレスがかかり、筋の起始・停止部や関節周囲に痛みが出やすくなる。

元々細身で手足が長く、すらっとしている選手が身長が一気に伸びる時期に多い印象。

つまり、成長期前から殿筋群やハムストリングスの柔軟性を確保しつつ、骨の成長に対応できるだけの相対筋力を高めることでオスグッドは防げる可能性が高い。